ダダリン/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(スカーレット・バイオレット)

ダダリン/ノート [編集]



議論・提案スペース [編集]


型考察(ネタ・マイナー) [編集]

Zすりかえ型 [編集]

特性:はがねつかい
性格:ようき
努力値:AS252ベース
持ち物:アクZ
確定技:すりかえ
選択攻撃技:パワーウィップ/アイアンヘッド/シャドークローorゴーストダイブ/じしん/はたきおとす/いわなだれ

Zワザ考察で既に書かれているが、すりかえをZ技化することですばやさが2段階UP。これにより130族まで抜ける。
USMで教え技として新たに得たアイアンへッドとの相性も良く、いざという時にははたきおとすをZ技化することも選択肢に入る。

選択技にいわなだれを追加。リザYやウルガモスへの交代読みですりかえZできれば役割破壊できるかも……しれない。

特殊型 [編集]

特性:はがねつかい
性格:ひかえめ/れいせい
努力値:HC252
持ち物:こだわりメガネ/いのちのたま/各種Zクリスタル
確定技:ラスターカノン/シャドーボール/エナジーボールorギガドレイン
選択技:なみのりorうずしお/ヘドロウェーブ/上記物理技(れいせい時)/すりかえ

ネタポケWikiに書きたいところだが、Cが86あるのとタイプ一致の草・霊・鋼の最低限の技が揃っているので意外とネタじゃなさそうではある。
非接触多めかつ物理技を使わない特殊型の定めとして、ゴツメや火傷には強くなってハピナスには弱くなる。

ただし残る特殊サブウェポンが水と毒しかないうえに、
ヘドロウェーブはラスターカノンと対フェアリーで被り、なみのりはエナジーボールと対いわ・じめんで被っている。
ほのおに対しても通常型のサブウェポンの地震が刺さり、この技も非接触なのでゴツメを気にせずに済む。

結果的に物理型と比べて、「高防御低特防の相手に強くなる・ヘドロウェーブによる対草・火傷が気にならなくなる」ぐらいしか違いは無く、
「地震で倒せた毒と鋼と電気を相手に出来なくなる・単純に物理型よりも火力が落ちる」ため、範囲としては明らかにこちらが大幅に負けている。
…やはりネタだろうか。

ちなみにヘドロウェーブは覚えるがヘドロばくだんは覚えないので、ダブルで運用する場合は相方を考えないと巻き込まれてしまう。
残り1枠を無理に攻撃技で埋めずにこだわりメガネをすりかえしてしまうか、両刀にして地震やはたきおとすなどの物理技を入れるのも手。