ニャイキング/ノート - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(スカーレット・バイオレット)

ニャイキング/ノート [編集]

雑記より。



議論・提案スペース [編集]


型考察 [編集]

からぶりほけん型 [編集]

特性:はがねのせいしん
性格:いじっぱり/ようき
持ち物:からぶりほけん
努力値:HA252/AS252
確定技:アイアンテール/アイアンヘッド
選択攻撃技:インファイト/かみくだく/じゃれつく/タネばくだん/かみなり
選択補助技:つるぎのまい/みがわり/ちょうはつ/バトンタッチ

わざと命中不安のアイアンテールを使うことによってからぶりほけんを発動させ、大幅なSアップからの全抜きを狙っていく型。
最速でスカーフサザンドラの1つ下(150族相当)、準速で134族相当。

命中したら命中したで威力150のはがね技で負荷を掛けられるので文句はない。

Sアップ後の技はやはり命中安定で怯みも狙えるアイアンヘッドがいい。鋼技を2つ搭載することになるので、特性ははがねのせいしんで確定。
あと2つは鋼に耐性を持つ相手をピンポイントで潰せるような技選びをする。

アイアンテールが第九世代で習得不可のため移動。


型考察(ネタ・マイナー) [編集]

テラレイドバトル型 [編集]

特性:はがねのせいしん
性格:いじっぱり
努力値:A252、S調整、残りH
持ち物:こだわりハチマキ等
確定技:アイアンヘッド
選択技:いやなおと、ちょうはつ

はがね技は無効タイプがなく、マルチにて4人ともこの個体を使用するとはがね技威力が1.5^5=7.59375倍となり、
星6レイドでも状況によってはワンパンできるくらいの火力がでる。
持ち物はアイアンヘッドだけであればこだわりハチマキ。

前作のレイドとは違いターン制ではなくなり、いやなおとでBを下げたり変化技が厄介な相手にちょうはつを入れることで、敢えて攻撃せずに壁を張らせないことも有効なため、その場合の持ち物はいのちのたまなどが良いか。
おうえん→いけいけドンドンで味方全体のAを上げることもできる。

なお、この型は4人とも同じ個体の使用が推奨されるので、ソロであればコライドンミライドンなどが良い。
また、前作に比べ半減タイプへの火力に乏しいため、その場合も他のポケモンを使用したほうが良い。

ただし、自力で隠れ特性ニャイキングを入手するのは手間が掛かる。
現時点ではガラルニャースが野生では出てこない。
入手方法はアカデミーの言語学の授業を進め、言語学担当のセイジのイベントを全てクリアするとガラルニャースが貰える。
その後、とくせいパッチを使用することで隠れ特性解禁となる。