オニゴーリ/ノート の変更点


#author("2019-04-21T14:40:12+09:00","","")
*オニゴーリ/ノート [#da04a745]
*型考察 [#s121d63c]
**通常オニゴーリ [#normal-glalie]
***きあいのタスキ型 [#w297d15d]
特性:ムラっけ
性格:むじゃき
努力値:CS252ベースでA調整 
持ち物:きあいのタスキ
確定技:こごえるかぜ/ぜったいれいど
優先技:ちょうはつ/じしん
選択技:こおりのつぶて/フリーズドライ/まもる/みがわり
#author("2019-12-30T11:45:56+09:00","","")

主流である残飯オニゴーリを想定した強烈な選出誘導力と、まもる・みがわりの読み合いの発生を逆手に取った地雷型。
相手の深読みでまもみが読みの行動(ちょうはつ、積み技、交換などタスキを潰さない選択肢)を強制しやすく、行動回数を確保しやすい。

初手で繰り出して相手を撹乱しつつ、S操作のできるこごえるかぜをメインウェポンにし、自身のS確保と後続エースのサポートも兼ねる。
氷技と相性がよく、まもみが型において搭載率の低いじしんも有効な相手に打ち込みやすいため確定。
C252こごえるかぜで無振り[[メガボーマンダ>ボーマンダ]]中低乱1、A52振りじしんでH252[[メガゲンガー>ゲンガー]]を高乱2。

突破の難しい耐久型相手にはちょうはつと、最低限ぜったいれいど2発の試行回数により50%の勝ち筋が残せる。
ムラっけの能力上昇も活かせる場合があるが、試行回数が稼げないのであくまでおまけ程度。

後続には残飯型が呼ぶ鋼や[[メガガルーラ>ガルーラ]]を起点にできる[[メガバシャーモ>バシャーモ]]などのエースを起用。
残飯型偽装ができるよう、がんせきふうじなどのS操作技搭載率の高いポケモン、場作りのできるポケモンがいるとより動きやすい。

//シーズン9レート2100達成者が使用していた。
//型の無断削除は厳禁。
//↑型考察において必要な情報は高レートで誰が使っていたかとかではなく、具体的な運用方法や技の確定数などです。
//内容がちゃんと掘り下げられていれば、使用者が少ない型も十分に考察の対象になりえます。
//高レートブログからの型転載自体は否定しませんが、「削除禁止」などの文言を加えるのではなく、見た人が納得しやすいようご自身である程度内容を掘り下げるようにしたほうが良いと思います。
//ムラっけや零度によるイージーウィンも兼ねてるけどメインの採用理由は襷こごかぜによる起点作りだから確定数記述はこのくらいで十分かと。内容としても他の型に優先してこの型を採用する意義の説明として必要十分な記述はなされていると思います。
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