ステータス計算式 の変更点


#author("2017-11-23T09:32:14+09:00","","")
#author("2023-09-30T09:09:46+09:00","","")
[[データ集]]

*ステータス計算式 [#nefb411d]
こちらも参照[[初心者用ページ]]

:HP|{(種族値×2+個体値+努力値/4)×Lv/100}+10+Lv
:攻撃,防御,特攻,特防,素早さ|[{(種族値×2+個体値+努力値/4)×Lv/100}+5]×性格補正(1.1,1.0,0.9)
:攻撃,防御,特攻,特防,素早さ|[{(種族値×2+個体値+努力値/4)×Lv/100}+5]×性格補正(1.1,1,0.9)

Excel用

 HP:
 =int((種*2+個+int(努/4))*Lv/100)+10+Lv
 
 ABCDS:
 =int((int((種*2+個+int(努/4))*Lv/100)+5)*1)
 =int((int((種*2+個+int(努/4))*Lv/100)+5)*1.1)
 =int((int((種*2+個+int(努/4))*Lv/100)+5)*0.9)

計算途中で出てきた小数点以下は計算の最後に切り捨てられる。
そのため、4の倍数に満たない端数の努力値は無駄になってしまう。
また、Lv50の場合、個体値が奇数の場合は努力値を8n+4、偶数の場合は8nにしないと同じく無駄が出る。

ex.ハピナスのHP特化(Lv.50)でいうと
{(255×2+31+252/4)×50/100}+10+50=362
サンダースの素早さ特化(Lv.50)でいうと 
[{(130×2+31+252/4)×50/100}+5]×1.1=200.2→200

またLv.50(個体値V)での無振りと極振りの値は以下のようになる。
:HP|無振り : 種族値+75&br;極振り : 種族値+107
:攻撃,防御,特攻,特防,素早さ|無振り : (種族値+20)×性格補正(1.1,1.0,0.9)&br;極振り : (種族値+52)×性格補正(1.1,1.0,0.9)

*HPバーの色 [#a94dfe6c]
|50.01%~100.00%|緑|
|20.01%~50.00%|黄|
|00.00%~20.00%|赤|

&tag(データ集);