#author("2018-01-07T20:41:16+09:00","","") *パーティ考察/ダブル/ノート [#v171931c] ---- #contents ---- 以下の並びは7世代においては見る機会がほぼなく、現行ページに残しておく必要性を感じないためノートに移動しました。 #author("2024-02-13T00:41:47+09:00","","") ***ガルキザン [#yb186ab3] #table_edit2(table_mod=open){{ |BGCOLOR(#cccccc):種族名|BGCOLOR(#cccccc):持ち物|BGCOLOR(#cccccc):技1|BGCOLOR(#cccccc):技2|BGCOLOR(#cccccc):技3|BGCOLOR(#cccccc):技4|BGCOLOR(#cccccc):CENTER:備考|h |BGCOLOR(#dedede):[[ガルーラ]]|ガルーラナイト|ねこだまし|任意|任意|任意|| |BGCOLOR(#dedede):[[キリキザン]]|いのちのたま|ふいうち|はたきおとす|アイアンヘッド|まもる|まけんき| }} まけんき[[キリキザン]]により安易にいかくを出させない。 いかく牽制枠候補は他に[[ボルトロス]]・[[ウォーグル]](まけんき)、[[プクリン]]・[[ミロカロス]](かちき)など。 ***ボルトランド [#jbf3f54e] #table_edit2(table_mod=open){{ |BGCOLOR(#cccccc):種族名|BGCOLOR(#cccccc):持ち物|BGCOLOR(#cccccc):技1|BGCOLOR(#cccccc):技2|BGCOLOR(#cccccc):技3|BGCOLOR(#cccccc):技4|BGCOLOR(#cccccc):CENTER:備考|h |BGCOLOR(#dedede):[[ボルトロス(化身)>ボルトロス]]|色々|電技|任意|任意|任意|| |BGCOLOR(#dedede):[[ランドロス(霊獣)>ランドロス]]|こだわりスカーフ|じしん|いわなだれ|ばかぢから|とんぼがえり|| }} [[ボルトロス]]はCSいのちのたま・H振りおだやか・ASまけんきまで構成多数。 いたずらごころ及びでんじはなどの弱体化により、7世代では化身ボルトロスを採用する意義が薄く、霊獣ボルトロスになっている場合が多い。 ***ガブマンダ [#vb811942] #table_edit2(table_mod=open){{ |BGCOLOR(#cccccc):種族名|BGCOLOR(#cccccc):持ち物|BGCOLOR(#cccccc):技1|BGCOLOR(#cccccc):技2|BGCOLOR(#cccccc):技3|BGCOLOR(#cccccc):技4|BGCOLOR(#cccccc):CENTER:備考|h |BGCOLOR(#dedede):[[ガブリアス]]|きあいのタスキ|じしん|いわなだれ|ドラゴンクロー|まもる|| |BGCOLOR(#dedede):[[ボーマンダ]]|こだわりスカーフ|りゅうせいぐん|だいもんじ|いわなだれ|めざめるパワー飛行|| }} 高速高火力の2体で相手に圧力を掛ける。氷・フェアリー以外では突破が難しい。 第七世代では強力なフェアリーが多数追加されたため、突破される場面が増えてしまった。 また、[[ガブリアス]]が激減し、[[ランドロス]]が優先されることが圧倒的に多くなった。 ***ニャオカイリュー [#h47dfd54] #table_edit2(table_mod=open){{ |BGCOLOR(#cccccc):種族名|BGCOLOR(#cccccc):持ち物|BGCOLOR(#cccccc):技1|BGCOLOR(#cccccc):技2|BGCOLOR(#cccccc):技3|BGCOLOR(#cccccc):技4|BGCOLOR(#cccccc):CENTER:備考|h |BGCOLOR(#dedede):[[ニャオニクス]]|メンタルハーブ|ファストガード|しんぴのまもり|いばる|任意|| |BGCOLOR(#dedede):[[カイリュー]]|じゃくてんほけん|りゅうのまい|任意|任意|任意|| }} [[ニャオニクス]]♂でファストガードして安全にりゅうのまいを積む。そのあとしんぴのまもり→[[カイリュー]]にいばる連打。 ***オドカロス [#h44447ee] #table_edit2(table_mod=open){{ |BGCOLOR(#cccccc):種族名|BGCOLOR(#cccccc):持ち物|BGCOLOR(#cccccc):技1|BGCOLOR(#cccccc):技2|BGCOLOR(#cccccc):技3|BGCOLOR(#cccccc):技4|BGCOLOR(#cccccc):CENTER:備考|h |BGCOLOR(#dedede):[[オドシシ]]|きあいのタスキ|スキルスワップ|まもる|じゅうりょく|さいみんじゅつ|いかく| |BGCOLOR(#dedede):[[ミロカロス]]|ビビリだま|まもる|ハイドロポンプ|こごえるかぜ|さいみんじゅつ|かちき| }} いかく+スキルスワップを唯一両立できる[[オドシシ]]で、特性かちきを能動的に発動させる組み合わせ。 [[オドシシ]]が相手にスキルスワップでいかくを渡し、[[ミロカロス]]のかちきと、持ち物のビビリだまを同時に発動させる。 [[ミロカロス]]がまもるを使っていても使用可能。 上では重力催眠構築も含んでいるが、もちろん別の技でもいい。 [[ミロカロス]]以外のかちき持ちでは、一致ハイパーボイス・りんしょうを使える[[プクリン]]もあり。 [[オドシシ]]はりんしょうを覚えるので、ある程度鈍足を補える。 ***レートスタン [#m9251c35] #table_edit2(table_mod=open){{ |BGCOLOR(#cccccc):種族名|BGCOLOR(#cccccc):持ち物|BGCOLOR(#cccccc):技1|BGCOLOR(#cccccc):技2|BGCOLOR(#cccccc):技3|BGCOLOR(#cccccc):技4|BGCOLOR(#cccccc):CENTER:備考|h |BGCOLOR(#dedede):[[ガルーラ]]|ガルーラナイト|ねこだまし|すてみタックル|ふいうち|けたぐり|| |BGCOLOR(#dedede):[[ランドロス]]|こだわりスカーフ|じしん|いわなだれ|とんぼがえり|ばかぢがら|| |BGCOLOR(#dedede):[[ヒードラン]]|いのちのたま|ねっぷう|だいちのちから|ラスターカノン|まもる|| |BGCOLOR(#dedede):[[ニンフィア]]|こだわりメガネ|ハイパーボイス|めざめるパワー地面|サイコショック|シャドーボール|| |BGCOLOR(#dedede):[[ボルトロス]]|きあいのタスキ|10まんボルト|めざめるパワー氷|でんじは|ちょうはつ|| |BGCOLOR(#dedede):[[モロバレル]]|ゴツゴツメット|ギガドレイン|いかりのこな|キノコのほうし|まもる|| }} XY全国ダブルで暴れに暴れたスタン構築、圧倒的な強さでORAS環境でも上位に多数存在した6世代で大活躍した並び。 水の通りがよく[[カメックス]]のしおふきで壊滅しかねないために[[モロバレル]]を採用する。 基本的に下2匹は自由枠、[[ギルガルド]][[クレセリア]][[キリキザン]]から選択するとよい。 ミラーが多発するガルーラ、[[ヒードラン]]は最速必須。ガルーラについては補正有の霊獣[[ランドロス]]のばかぢからを耐えるまで耐久に振ったり、 ヒードランはミラー意識でみがわりを持たせるなどが考えられる。モロバレルは相手のガルーラに投げてガリガリと削っていく。 第七世代では[[ニンフィア]]及び化身[[ボルトロス]]は見かけることがなくなり、モロバレルも激減した。 そのため仮想敵として考慮する必要はほぼない。 ---- &tag(ノート);