シリーズ10 - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ソード・シールド)

シリーズ10 節を編集

ランクバトルシリーズ10での特殊ルール。2021年8月1日~11月1日まで行われる。



使用可能ポケモン 節を編集

  • ガラル図鑑、ヨロイ島図鑑、カンムリ雪原図鑑に登録できるポケモン。
  • ジュカイン、バシャーモ、ラグラージ、ジュナイパー、ガオガエン、アシレーヌ(進化前含む)。
  • 準伝説、ウルトラビースト。
  • 禁止級伝説。(幻を除く) 以下詳細
  • ダイマックス不可

禁止級伝説ポケモン一覧 *コスモッグ、コスモウムを除く

参考までにランキングは1位~150位、2/4時点のもの。

No.ポケモン名SランキングDランキングタイプ1タイプ2種族値
HABCDS合計
150ミュウツー64116エスパー1061109015490130680
249ルギア5971エスパーひこう1069013090154110680
250ホウオウ3163ほのおひこう1061309011015490680
382カイオーガ235みず1001009015014090670
383グラードン9825じめん1001501401009090670
384レックウザ101127ドラゴンひこう105150901509095680
483ディアルガ5123はがねドラゴン10012012015010090680
484パルキア12659みずドラゴン90120100150120100680
487ギラティナ(アナザー)ゴーストドラゴン15010012010012090680
487ギラティナ(オリジン)ゴーストドラゴン15012010012010090680
643レシラム6891ドラゴンほのお10012010015012090680
644ゼクロム52ドラゴンでんき10015012012010090680
646キュレムドラゴンこおり125130901309095660
646ブラックキュレム58132ドラゴンこおり1251701001209095700
646ホワイトキュレム8677ドラゴンこおり1251209017010095700
716ゼルネアス3034フェアリー126131951319899680
717イベルタル918あくひこう126131951319899680
718ジガルデ5378ドラゴンじめん108100121819595600
791ソルガレオ14133エスパーはがね1371371071138997680
792ルナアーラ130133エスパーゴースト1371138913710797680
800ネクロズマエスパー971071011278979600
800ネクロズマ(日食)2456エスパーはがね9715712711310977680
800ネクロズマ(月食)エスパーゴースト9711310915712777680
888ザシアン(歴戦の勇者)フェアリー9213011580115138670
888ザシアン(剣の王)613フェアリーはがね9217011580115148720
889ザマゼンタ(歴戦の勇者)かくとう9213011580115138670
889ザマゼンタ(盾の王)12487かくとうはがね9213014580145128720
890ムゲンダイナ21128どくドラゴン140859514595130690
898バドレックスエスパーくさ1008080808080500
898バドレックス(白馬上)3827エスパーこおり1001651508513050680
898バドレックス(黒馬上)3316エスパーゴースト1008580165100150680

ルール考察 節を編集

禁止級を1匹のみパーティに入れることができる。
ポケモン竜王戦2020と同ルール。
今回はダブルバトルも開催される。禁止級1匹のみのGSルールと考えて差し支えない。

ダイマックス使用不可 節を編集

ダイマックス禁止の環境であるため、ダイマックスで無効に出来る体重依存技・一撃必殺技などの採用率が高くなると予想される。
また、ダイジェットがなくなることでそらをとぶ・とびはねるの実用性も低くなり、ひこう弱点故に採用を避けていたポケモンが出てくる可能性もある。
また、上述の点からまもみが戦術による耐久型も居座りやすくなっているため、その対策も必要。

要注意ポケモン 節を編集

禁止級伝説ポケモン 節を編集

  • カイオーガ
    対策必須ポケモン。こだわりスカーフ+雨+しおふき。主な対策はゴリランダートリトドン
    ダイマックスで無理矢理水技を耐えて巻き返すことが不可能になっているほか、ダイマックス技での天候の書き換えも出来ないため
    シリーズ8の時より対策難易度がさらに上がっており、水技の一貫性を切ることの重要性が強くなっている。
    ダブルではトルネロスと組ませることで必中暴風による草対策や先制おいかぜ等のサポートを受けられる。

  • ゼルネアス
    対策必須ポケモン。パワフルハーブ+ジオコントロール。
    ダブルではジオコントロールからのマジカルシャインが脅威。じこあんじで相方も強化可能。
    ダイフェアリーが使えないため状態異常での対策がしやすくなっているがみがわりに注意。

  • ザシアン
    対策必須ポケモン。ふとうのけん+つるぎのまいによる全抜きが強力。S148と非常に素早く、すべてのドラゴンを上から叩ける。
    じゃれつくを外してワイルドボルト・インファイトを両採用する型も一定数存在。こちらの場合ホウオウで受けにくくなる。
    剣王は持ち物が固定のため、スカーフ持ちの最速83族・準速96族以上のポケモンなら上を取れる。
    いたずらごころによるおにび・でんじはなどの妨害もある程度有効。
    鋼半減のポケモンでダイマックスして切り返すという方法が通用しなくなっていることや、
    ダイマックスが存在しないため「きょじゅうざん」非採用で技範囲を広げた型の出現も予測でき、シリーズ8の時よりさらに対策難易度が増している。

  • ムゲンダイナ
    伝説ドラゴンでは最速となるS130。
    一致毒技があるため、ザシアン以外のフェアリーを受け出しするのも危険。
    かなりの耐久力と再生回復・両壁・コスモパワー・一致どくどくを持ち、耐久型が一定数存在する。これによりメタモンの受け出しも不安定。
    タイプ耐性により猛毒で崩すことができず、伝説エースは特性のプレッシャーでメインウエポンのPPが枯らされる恐れも。
    ダイマックスの高火力で耐久型を崩すことができなくなっているため、しっかり高火力で殴っていく必要がある。
    弱点自体はメジャーであり、上から一致弱点で殴る手段があれば早期決着も不可能ではない。
    上からのちょうはつで機能停止させるのも良いが、アタッカー型の場合もあるので注意。

  • バドレックス黒馬
    ザシアンをも追い抜くS150の高速アタッカー。技範囲は狭いものの、やどりぎのタネやわるだくみ、バトンタッチ等補助技はある程度揃っている。
    シングルでも活躍できるスペックはあるが特に脅威となるのはダブル。
    くろのいななきの発動を許せば範囲攻撃のアストラルビット、サイコフィールド下のワイドフォースで一掃される。
    主な対策はふいうち、かげうち、イカサマ、ワイドガード。追い風やスカーフなどで上を取って悪、ゴースト技。

準伝説ポケモン 節を編集

  • サンダー
    カイオーガと組ませての必中ぼうふうやかみなり。
    天候を変えられにくいためぼうふうやかみなりが通りやすいがダイジェットは使えなくなっているので注意。

  • ランドロス(霊獣)
    電気の一貫性を切りつつ、ようきA252地震で無振りザシアンをぴったり確1。
    きょじゅうざんは無振りでも耐えるため対面から殴り勝つことが可能。
    ステロ撒きや純粋なアタッカ―、物理流しなど役割が多岐に渡るが飛行技の使い勝手は悪くなっている。

  • テッカグヤ
    様々な味方と相性が良く、型が判別しにくいトップメタのストッパー。
    ダイマックス禁止ルールにおいて高い体重と相性の良いヘビーボンバーが通りやすく、体重の軽い相手に刺さりやすい環境に。
    ザシアンの一致技双方を半減できるが、等倍で通るインファイトや弱点となるワイルドボルトに注意。

  • レジエレキ
    使われることの多い禁止級伝説相手に電気の通りが良い。
    無補正4振りだけで最速ザシアン、無補正116振りorS補正無振りでスカーフカイオーガの上を取り高火力電気技で攻めることが可能。
    高火力に加え壁張りもできるのでこちらのポケモンの積みの起点も作れる。
    ダブルバトルではエレキネットによる素早さ操作も脅威となる。

  • ウーラオス(一撃の型)
    ふかしのこぶしという接触技であればまもるを無視して攻撃できる特性を持ち、確定急所の高威力技もある生粋のアタッカー。
    ダイジェット環境でも高い採用率を保っていた貴重なかくとうタイプのポケモンでもあり、ゴーストタイプで止まらない一致あく技が優秀。
    あくタイプなのでいたずらごころからの補助技を貰わないところも評価点。
    ふいうちもあるため、やることは決まっているが相手にし辛いポケモンと言える。
    ダイマックスで無理矢理高火力の一撃を耐えて切り返すことも出来ないため、攻略難度がさらに増している。

通常ポケモン 節を編集

  • メタモン
    相手の禁止級伝説に変身してしまえる。特にザシアンの攻撃力上昇を逆に利用しスカーフで上を取れるのは特筆に値する。
    一方で事前のみがわりや、ふういんなど、対処方法も少なくないため、必ずしもザシアン対面なら勝てるわけではない。
    また耐久ムゲンダイナなど、変身がそもそも刺さらない禁止伝説も苦手な相手。

  • ミミッキュ
    1ターン行動保証が禁止級相手でも有用。
    ただしイッシュ3龍の特性やアローラ禁止級の専用技によりばけのかわを貫通される。
    ザシアンが非常に多く殴り合うのはほぼ無謀なため搦め手メインでの運用になるか。

  • ヌケニン
    有効打を持たない禁止級には滅法強い。特にカイオーガゼルネアスジガルデバドレックス白馬は何もできないことが多い。
    ただし禁止伝説にはターボブレイズ・テラボルテージやアローラ伝説の専用技など特性を貫通する特性や技を持つものも多いので注意したい。
    ヌケニンが流行した場合、げんしのちからやいわなだれが採用される可能性はあるため環境の変化に注視しておきたい。

  • ゴリランダー
    通りの悪いくさタイプとは言えグラススライダーとグラスメイカー(フィールド)を両立し、ファイアローのブレイブバードと同クラスの火力が先制技で飛んでくる。
    6世代と同様に、この技の解禁でくさが弱点となるタイプのポケモンは一気に動き辛くなった。
    素早さの変化が激しいダブルバトルでも高火力の先制技は使い勝手が良く、A特化フィールド込で無振りカイオーガが確1、強化アイテム込で無振りレジエレキも確1。
    ねこだましや使用者の減ったはたきおとすもあり、器用なポケモンと言えよう。
    そして今回は最大級のネックであるダイジェットも飛んでこない。
    メイカー特性持ちに同速のイエッサン♀カプ・レヒレがいるため、S調整されている可能性がある。

  • ガオガエン
    ダブルバトルにおいてランドロスと並び高い採用率を持ついかく枠のポケモン。
    ガオガエンは加えて、ねこだまし、バークアウト、すてゼリフを持ち、とにかく妨害性能が際立つ。
    あくタイプであることもいたずらごころからの補助技を貰わない点が優秀。
    また、今ルールではダイマックス不可のためねこだましが非常に通りやすくなっている。
    いかくを含めて並以上の耐久があり努力値や持ち物も場持ちを優先する都合上、エースアタッカークラスの火力がないと一撃では倒せない。
    主な対策はいかくの影響がなく弱点を突ける高火力の特殊アタッカー、いかくメタの特性を持つポケモンなど。

  • エルフーン
    ダブルバトルにおいてトップクラスの使用率、サポート性能を誇る。
    素早さ環境が激変するダブルにおいていたずらごころからの安定した補助技は強力であり、ねこだましがない場合は確実に行動される。
    エルフーンを見た場合は、「おいかぜ」や「ちょうはつ」によるサポート、妨害を警戒したい。
    特に禁止級伝説ポケモンは100族に届かない中速クラスのポケモンが多いため、おいかぜによる素早さ逆転からの攻撃は要注意。
    持ち物は確実に仕事を熟すための気合のタスキや、サポートしたあと後続をスムーズに場に出せる脱出ボタンが多い。
    対策はねこだまし、あるいはダブルウイングやトリプルアクセルなどの複数回攻撃を行う技。

  • オニゴーリ
    能力上昇特性のムラっけとまもみが・たべのこしによる戦術で居座り性能に値する。
    ダイマックス不可のため、ぜったいれいどでキュレムバドレックス白馬以外の禁止級伝説を強行突破されることも。
    対策はまもるを貫通出来るウーラオスこおりタイプ、みがわり貫通のすりぬけ、音技、連続攻撃技など。