シリーズ8 - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ソード・シールド)

シリーズ8 節を編集

ランクバトルシリーズ8での特殊ルール。2021年2月1日(月)13:00~5月1日(土)8:59まで行われる。



使用可能ポケモン 節を編集

ルール考察 節を編集

禁止級を1匹のみパーティに入れることができる。
ポケモン竜王戦2020と同ルール。
今回はダブルバトルも開催される。禁止級1匹のみのGSルールと考えて差し支えない。

ザシアン・ザマゼンタ・ゼルネアスを選出している場合、対戦開始後+ボタンを押してパーティを見ると選出画面と姿が変化する仕様がある。
つまり姿が変わっていれば選出していることが相手にバレる。(ゼルネアスはリラックスモード→アクティブモード)
ただしザシアンにくちたけん・ザマゼンタにくちたたてを持たせない場合、選出していても姿は変化せず、選出されていないと思い込ませて不意を突くこともできる。
とはいえ本ルール上禁止級はほぼ選出されるので、盤外戦術として使えるかといえば微妙なところ。

またザシアン(剣の王)ザマゼンタ(盾の王)ムゲンダイナは対ダイマックス専用の技があるものの、自身はダイマックスすることができない。
技「へんしん」、特性「かわりもの」「イリュージョン」でこれらに化けている場合も同様。

要注意ポケモン 節を編集

禁止級伝説ポケモン 節を編集

  • カイオーガ
    対策必須ポケモン。こだわりスカーフ+雨+しおふき。主な対策はゴリランダートリトドン
    ダブルではトルネロスと組ませることで必中暴風による草対策や先制おいかぜ等のサポートを受けられる。

  • ゼルネアス
    対策必須ポケモン。パワフルハーブ+ジオコントロールに加え、ダイマックスによるふきとばし・ほえる対策も完備。
    ダイフェアリーを展開されると状態異常も通用しなくなる。主な対策はメタモン・クリアスモッグ・くろいきりなど。
    鋼タイプはきあいだまに注意。
    ダブルではジオコントロールからのマジカルシャインが脅威。じこあんじで相方も強化可能。

  • ザシアン
    対策必須ポケモン。ふとうのけん+つるぎのまいによる全抜きが強力。S148と非常に素早く、すべてのドラゴンを上から叩ける。
    竜王戦ではつるぎのまいを積ませるために粘土持ちラプラスと組ませる構築が見られた。
    じゃれつくを外してワイルドボルト・インファイトを両採用する型も一定数存在。こちらの場合ホウオウで受けにくくなる。
    剣王は持ち物が固定のため、スカーフ持ちの最速83族・準速96族以上のポケモンなら上を取れる。
    いたずらごころによるおにび・でんじはなどの妨害もある程度有効。
    選出画面で姿が剣王に変わっていれば選出確定だが、スカーフ勇者型なども少数ながら存在することには留意しておきたい。

  • ムゲンダイナ
    伝説ドラゴンでは最速となるS130。専用技ダイマックスほうの効果でダイマックスによる確定数ずらしが効かない。
    一致毒技があるため、ザシアン以外のフェアリーを受け出しするのも危険。
    かなりの耐久力と再生回復・両壁・コスモパワー・一致どくどくを持ち、耐久型が一定数存在する。これによりメタモンの受け出しも不安定。
    タイプ耐性により猛毒で崩すことができず、伝説エースは特性のプレッシャーでメインウエポンのPPが枯らされる恐れも。
    弱点自体はメジャーであり、上から一致弱点で殴る手段があれば早期決着も不可能ではない。
    上からのちょうはつで機能停止させるのも良いが、アタッカー型の場合もあるので注意。

  • イベルタル
    一致ダイジェットとダークオーラ補正が乗ったダイアークは脅威。
    通りの良い一致技と優秀なサブウエポンを習得可能なため安全に後出しできるポケモンは数少ない。
    欠点は積み技がない点。火力強化は専らじゃくてんほけんで行うため極力発動させないよう立ち回る必要がある。
    はたきおとすはマーク制限により使用不可なためゼルネアスのパワフルハーブを剥奪することはできない。
    主な対策はレジエレキサンダー

  • 日食ネクロズマ
    ゼルネアスに強く出られる重火力アタッカー。特性により弱点技を3/4に抑えられるためじゃくてんほけんとの相性が良い。
    積み技はりゅうのまい・つるぎのまい・ボディパージとある程度揃っている。また、トリックルーム下では多くの禁止級の上を取れるためトリルエースとしても優秀。
    でんじは・ステルスロック等の補助技も揃っており、あさのひざしを活かした耐久型も可能。
    確1で撃破するのは困難なため対策しにくいが、じゃくてんほけんを発動させない立ち回りや火傷により最小限の被害で処理できる。

  • バドレックス黒馬
    ザシアンをも追い抜くS150の高速アタッカー。技範囲は狭いものの、やどりぎのタネやわるだくみ、バトンタッチ等補助技はある程度揃っている。
    シングルでも活躍できるスペックはあるが特に脅威となるのはダブル。
    くろのいななきの発動を許せば範囲攻撃のアストラルビット、サイコフィールド下のワイドフォースで一掃される。
    主な対策はふいうち、かげうち、イカサマ、ワイドガード。追い風やスカーフなどで上を取って悪、ゴースト技。

  • バドレックス白馬
    禁止伝説最遅であるS50の鈍足超高耐久アタッカー。技範囲もそこそこ広く、トリックルームまで覚えてしまう。
    またこおりタイプではあるものの、鈍足であることを除けばCが控えめなことから種族値のバランスが良い。
    シングルでも活躍できるスペックはあるがやはり脅威となるのはダブル。
    しろのいななきの発動を許せば範囲攻撃のブリザードランスで一掃される。
    主な対策はワイドガード、上から晴れ補正の炎技を撃つ、鬼火や威嚇など。

  • ジガルデ
    特性込みで全ポケモン中最高の総合耐久指数を持つ。
    ふしぎなまもり以外に無効化手段のないサウザンアロー一本で十分に戦えるため、補助技を手広く搭載できる。
    でんき以外に通る高性能麻痺技のへびにらみをはじめ、くろいきり・しんぴのまもりなどサポートに有用な技もいくつか持つ。
    とぐろをまくやダイアースで耐久を補強することで、たべのこしと併せて不落の要塞と化すことも。
    サウザンウェーブによる拘束・コアパニッシャーによる特性の無効化などを絡め、突破ではなく時間稼ぎによる判定勝負に持ち込まれる危険もある。
    高耐久はその圧倒的なHP量に依存するため、メタモンのへんしんでは模倣できない点も優秀と言える。
    一方でこおりタイプを4倍弱点に抱え、パーフェクトフォルムは素早さもさほど高くない。
    上からつららばりやトリプルアクセルで殴れるポケモンが用意できれば、確実にHPを削っていける。

  • ホウオウ
    非常に高い特殊耐久力とせいなるほのおによる物理への牽制、特性さいせいりょくを併せ持ちサイクル戦適性が高い。
    数が多いザシアンの一致技+格闘技に耐性を持ち、耐久に振った個体がメタ側として採用数を増やしている。じこさいせいによる継続的な受けも可能。
    禁止伝説アタッカーとしては火力が控えめだが、一致技+じしんの技範囲は広く、ほのお・ひこうともにダイマックス技にしたときの恩恵が大きい。
    素早さが遅いのは明確な弱みであり、いわタイプの技を4倍弱点とするため、先に動ける物理アタッカーなら大きな負担を掛けられる。
    ステルスロックにより自慢のサイクル性能を大きく制限することができるが、現状あつぞこブーツ持ちが8割以上とかなり多いので注意。
    はがねやドラゴンとの相性補完に優れている点も頭に入れておきたい。

準伝説ポケモン 節を編集

  • サンダー
    カイオーガと組ませての必中ぼうふうやかみなり。カイオーガイベルタルの対策要員としても優秀。

  • ランドロス(霊獣)
    電気の一貫性を切りつつ、ようきA252地震で無振りザシアンをぴったり確1。
    きょじゅうざんは無振りでも耐えるため対面から殴り勝つことが可能。
    一度ダイジェットを積めばカイオーガも抜けるため相手の電気や物理を起点に剣舞からの抜きエースとしての素質もある。

  • レジエレキ
    使われることの多い禁止級伝説相手に電気の通りが良い。
    無補正4振りだけで最速ザシアン、無補正116振りorS補正無振りでスカーフカイオーガの上を取り高火力電気技で攻めることが可能。
    高火力に加え壁張りもできるのでこちらのポケモンの積みの起点も作れる。
    ダブルバトルではエレキネットによる素早さ操作も脅威となる。

  • ウーラオス(一撃の型)
    ふかしのこぶしという接触技であればまもるを無視して攻撃できる特性を持ち、確定急所の高威力技もある生粋のアタッカー。
    ダイジェット環境において高い採用率の貴重なかくとうタイプのポケモンでもあり、ゴーストタイプで止まらない一致あく技が優秀。
    あくタイプなのでいたずらごころからの補助技を貰わないところも評価点。
    ふいうちもあるため、やることは決まっているが相手にし辛いポケモンと言える。
    キョダイマックスもあり、キョダイマックス技はフェイントを除いてダイウォール中でもまともなダメージを与える唯一の効果がある。
    まもるが多様されるダブルではシングル以上の使用率を誇る。

通常ポケモン 節を編集

  • メタモン
    相手の禁止級伝説に変身してしまえる。特にザシアンの攻撃力上昇を逆に利用しスカーフで上を取れるのは特筆に値する。
    一方で事前のみがわりや、ふういんなど、対処方法も少なくないため、必ずしもザシアン対面なら勝てるわけではない。
    また耐久ムゲンダイナなど、変身がそもそも刺さらない禁止伝説も苦手な相手。
    禁止級に変身後もダイマックス使用可能であるが、ザシアンザマゼンタムゲンダイナに変身した場合はダイマックスできない。

  • ミミッキュ
    1ターン行動保証が禁止級相手でも有用。ダイジェット対策のトリックルームも始動可。
    ただしイッシュ3龍の特性やアローラ禁止級の専用技によりばけのかわを貫通される。
    ザシアンが非常に多く殴り合うのはほぼ無謀なため搦め手メインでの運用になるか。

  • ヌケニン
    有効打を持たない禁止級には滅法強い。特にカイオーガゼルネアスジガルデバドレックス白馬は何もできないことが多い。
    ただし禁止伝説にはターボブレイズ・テラボルテージやアローラ伝説の専用技など特性を貫通する特性や技を持つものも多いので注意したい。
    ヌケニンが流行した場合、げんしのちからやいわなだれが採用される可能性はあるため環境の変化に注視しておきたい。

  • ゴリランダー
    通りの悪いくさタイプとは言えグラススライダーとグラスメイカー(フィールド)を両立し、ファイアローのブレイブバードと同クラスの火力が先制技で飛んでくる。
    6世代と同様に、この技の解禁でくさが弱点となるタイプのポケモンは一気に動き辛くなった。
    素早さの変化が激しいダブルバトルでも高火力の先制技は使い勝手が良く、A特化フィールド込で無振りカイオーガが確1、強化アイテム込で無振りレジエレキも確1。
    ねこだましや使用者の減ったはたきおとすもあり、器用なポケモンと言えよう。
    メイカー特性持ちに同速のイエッサン♀カプ・レヒレがいるため、S調整されている可能性がある。

  • ガオガエン
    ダブルバトルにおいてランドロスと並び高い採用率を持ついかく枠のポケモン。
    ガオガエンは加えて、ねこだまし、バークアウト、すてゼリフを持ち、とにかく妨害性能が際立つ。
    あくタイプであることもいたずらごころからの補助技を貰わない点が優秀。
    いかくを含めて並以上の耐久があり努力値や持ち物も場持ちを優先する都合上、エースアタッカークラスの火力がないと一撃では倒せない。
    主な対策はいかくの影響がなく弱点を突ける高火力の特殊アタッカー、いかくメタの特性を持つポケモン、ねこだまし無効のダイマックスからの一撃など。

  • エルフーン
    ダブルバトルにおいてトップクラスの使用率、サポート性能を誇る。
    素早さ環境が激変するダブルにおいていたずらごころからの安定した補助技は強力であり、ねこだましがない場合は確実に行動される。
    エルフーンを見た場合は、「おいかぜ」や「ちょうはつ」によるサポート、妨害を警戒したい。
    特に禁止級伝説ポケモンは100族に届かない中速クラスのポケモンが多いため、おいかぜによる素早さ逆転からの攻撃は要注意。
    持ち物は確実に仕事を熟すための気合のタスキや、サポートしたあと後続をスムーズに場に出せる脱出ボタンが多い。
    対策はねこだまし、あるいはダブルウイングやトリプルアクセルなどの複数回攻撃を行う技。