パオジアン の変更点


#author("2025-03-15T20:15:59+09:00","","")
#author("2025-04-03T10:05:05+09:00","","")
*パオジアン [#chien-pao]
 No.1002 タイプ:あく/こおり
 特性:わざわいのつるぎ(特性が「わざわいのつるぎ」以外のポケモンの防御が25%弱くなる)
 体重:152.2kg(けたぐり・くさむすびの威力100)

#table_edit2(edit=off){{
|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|c
|~同複合|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計種族値|~特性|h
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:||c
|パオジアン|BGCOLOR(pink):80|BGCOLOR(pink):120|BGCOLOR(pink):80|BGCOLOR(pink):90|65|BGCOLOR(pink):135|570|&taglink(わざわいのつるぎ);|
|[[マニューラ]]|70|BGCOLOR(pink):120|65|45|BGCOLOR(pink):85|125|510|&taglink(プレッシャー);/&taglink(わるいてぐせ);|
}}

#table_edit2(edit=off){{
|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|c
|~高速氷|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計種族値|~特性|h
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:||c
|パオジアン|BGCOLOR(pink):80|BGCOLOR(pink):120|80|90|BGCOLOR(pink):65|135|570|&taglink(わざわいのつるぎ);|
|[[テツノツツミ]]|56|80|BGCOLOR(pink):114|BGCOLOR(pink):124|60|BGCOLOR(pink):136|570|&taglink(クォークチャージ);|
}}
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#table_edit2(edit=off){{
|ばつぐん(4倍)|[[かくとう]]|
|ばつぐん(2倍)|[[ほのお]]/[[むし]]/[[いわ]]/[[はがね]]/[[フェアリー]]|
|いまひとつ(1/2)|[[こおり]]/[[ゴースト]]/[[あく]]|
|いまひとつ(1/4)|---|
|こうかなし|[[エスパー]]|
}}
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第九世代の準伝説である通称「&taglink(四災);」の一角で、[[あく]]×[[こおり]]複合。同複合には[[マニューラ]]が存在。
高速物理アタッカー気質の配分も近く、あちらと同じく種族値に対して一致技の火力が不足気味。
しかし専用特性の&taglink(わざわいのつるぎ);が強烈。自分以外の防御が低下することで、結果的に火力が上昇。
極振りの場合は種族値換算177相当となり、威力不足を補って余りある火力を発揮できる。

一方で耐性は劣悪。物理相手には等倍なら受け出しできなくもないが、弱点が多い上に[[かくとう]]4倍が致命的。
本人も先制技を覚えるとはいえマッハパンチ、しんくうは、バレットパンチを食らえば致命傷になりかねないので、タスキに頼ることも考慮したい。
また技範囲については、タイプ一致以外はかくとう、[[エスパー]]が増える程度で、補完としては微妙。
耐性の悪さから等倍での撃ち合いには弱いので、なるべく的確に弱点を突けるように行動したい。

短所をまとめて解決できるテラスタルとの相性は良好。
耐性の悪さを改善しつつ、タイプ一致技の火力補強や攻撃範囲の拡大につながり、相手にできる範囲が増える。
また、あくタイプとしては珍しくじこさいせいを習得するので、テラスタル前提の運用なら耐久調整を施しておくのも手。

DLC第一弾のわざマシンでしんくうはが実装された。
覚えるポケモンも多くパオジアンにとっては致命傷になりうる技のため、習得者はしっかり把握しておくように。

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#contents
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*特性考察 [#ability]
:わざわいのつるぎ|
専用特性。場にいる限り、特性がわざわいのつるぎではない全てのポケモンは、物理防御力が25%下がる。
この特性によって攻撃実数値は実質的に約1.33倍向上し、禁止伝説にも負けず劣らずの高火力を誇る。
ランク低下ではないため&taglink(クリアボディ);などに無効化されないが、&taglink(かがくへんかガス);には無効化される。
ダブルでは味方にも影響が及ぶので注意。リフレクターなどで補うか、高速物理アタッカーと組んで一気に攻めるといいだろう。
&taglink(トレース);等でコピー可能だが、同じ特性を持つポケモンが複数存在しても効果は重複しない。
厳密にはダメージ計算時に「物理攻撃を受ける側」の物理耐久を減少させる効果であるため、攻める側の防御実数値を参照するボディプレスの威力は低下しない。

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*技考察 [#moves]
//テラバーストは通常は特殊技なので、特殊技のほうに移動。
#table_edit2(edit=on){{
|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|c
|~物理技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|つららおとし|氷|85(127)|90|怯み30%|非接触のメインウェポン。高い素早さから怯みを狙えるが、やや命中不安。&br;つららばりは覚えない。|
|アイススピナー|氷|80(120)|100|フィールド破壊|少し威力は下がるが命中安定。&br;主にサイコフィールドが多くなるダブルバトルで使われる。|
|こおりのつぶて|氷|40(60)|100|優先度+1|先制技。スカーフや相手の先制技の読み合いに。|
|かみくだく|悪|80(120)|100|防御↓20%|メインウェポン。性能安定。|
|じごくづき|悪|80(120)|100|音技封じ|メインウェポン。みがわり採用時のほか、[[ラウドボーン]]や特殊虫などを意識するなら。|
//|うっぷんばらし|悪|75(112)|100|能力低下後&br;威力2倍|威力は多少下がるが、戦闘開始時や交代際のいかく受け出しに強い。|
//|つじぎり|悪|70(105)|100|急所ランク+1|かみくだくと比べると火力不足だが、急所を狙える。|
|ふいうち|悪|70(105)|100|優先度+1|先制技。スカーフや相手の先制技の読み合いに。|
|せいなるつるぎ|闘|90|100|能力変化無視|対氷・鋼・悪。相性補完に優れ、てっぺき等の積み技を無視できる優秀なサブウェポン。|
|サイコファング|超|85|100|壁破壊|対格闘。物理耐久の低下をリフレクターでごまかす相手にも。|
|アクロバット|飛|55/110|100|持ち物なし&br;で威力2倍|対格闘。きのみやタスキなどと併せて。|
|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|c
|~特殊技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|ぜったいれいど|氷|-|30|一撃必殺|奥の手。氷タイプと&taglink(がんじょう);には無効。&br;テラスタルで氷タイプ以外になると命中率20%になるので注意。|
|こごえるかぜ|氷|55(82)|95|素早さ↓100%|サポート用。ダブル向け。|
|バークアウト|悪|55(82)|95|特攻↓100%&br;みがわり貫通|サポート用。ダブル向け。|
|テラバースト|無|80<120>|100|タイプ変動|テラスタル中はテラスタイプの技になり、実数値が攻撃>特攻なら物理技になる。&br;格闘・フェアリータイプ対策に。|
|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|>|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|>|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|c
|~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説|
||>|>|CENTER:|>||c
|つるぎのまい|>|無|-|>|攻撃を更に強化。先制技を持てるので、相手の先制技にも強く出られる。|
|ちょうはつ|>|悪|100|>|変化技対策。足が速いので決まりやすい。|
|じこさいせい|>|無|-|>|悪タイプでの習得は珍しい。まもるや交代などを読んで。タスキが復活すれば儲けもの。|
}}

**テラスタル考察 [#terastal_phenomenon]
//タイプ一致というだけで実用性の低い技まで記載しないこと。
//「採用率の低いテラスタル」に移動させる場合、明確な理由を解説に記述してください。「採用率が低い」というだけでは考察の放棄につながります。
ようきA252またはいじっぱりA132で採用する場合、C個体値を1以下にするとAを2段階下げられても物理テラバーストを撃てるようになる。
&taglink(わざわいのつるぎ);により、相手がよほど高B低Dでもなければこちらの方がダメージが出やすい。
とはいえAが2段階下がっている状態は非常に不利ではある。主に終盤意識。

#table_edit2(edit=on){{
|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|BGCOLOR(#f7f7f7):COLOR(#4a8eef):|BGCOLOR(#51575C):COLOR(#B6E2D8):|c
|~タイプ|~主な技|~解説|
|CENTER:|||c
|BGCOLOR(#705848):COLOR(#e8e8e8):悪|かみくだく&br;じごくつき&br;ふいうち|一致技の補正が2倍に増加。純粋な攻撃性能の強化に。|
|BGCOLOR(#98d8d8):COLOR(#f8f8f8):氷|つららおとし&br;アイススピナー&br;こおりのつぶて|一致技の補正が2倍に増加。純粋な攻撃性能の強化に。&br;A特化こおりのつぶてで無振り[[キノガッサ]]が確1、[[ドラパルト]]が高乱数1、[[トドロクツキ]]が中乱数1。|
|BGCOLOR(#c03028):COLOR(#f8f8f8):闘|せいなるつるぎ&br;かわらわり|苦手な岩や鋼への打点を強化。フェアリーは一貫する。|
|BGCOLOR(#f8d030):COLOR(#f8f8f8):電|テラバースト|弱点が少ない。麻痺対策にもなる。&br;あく/こおり/でんき全てを半減できるポケモンが現環境に存在しない。|
|BGCOLOR(#705898):COLOR(#f8f8f8):霊|たたりめ&br;テラバースト|格闘無効をはじめとして、耐性が大幅に入れ替わる。&br;ふいうちより優先度が高いしんそくやはやてがえし無効、&br;であいがしらを半減に抑えられる。|
|BGCOLOR(#e0c068):COLOR(#f8f8f8):地|テラバースト|対炎・岩・鋼。でんじは無効。ほぼボルチェンを撃ってくるので[[ミライドン]]意識。|
|BGCOLOR(#f08030):COLOR(#f8f8f8):炎|テラバースト|火傷を無効化できるほか、呼ぶ鋼への打点として。岩が一貫する。|
|BGCOLOR(#a040a0):COLOR(#f8f8f8):毒|テラバースト|対フェアリー。水、炎オーガポンにも。耐性が大幅に代わり、弱点となる超・地も元タイプから呼びづらい。|
|BGCOLOR(#e99aab):COLOR(#f8f8f8):妖|テラバースト|格闘と虫が半減だが、鋼が一貫する。|
|BGCOLOR(#78c850):COLOR(#f8f8f8):草|テラバースト|[[連撃ウーラオス>ウーラオス(れんげきのかた)]]へ切り返せる。ほか[[ヘイラッシャ]]や[[マリルリ]]にも。&br;ただし多弱点で、炎と虫が一貫する。|
|BGCOLOR(#b8a038):COLOR(#f8f8f8):岩|テラバースト|対炎・虫。格闘と鋼が一貫する。|
|BGCOLOR(#8c888c):COLOR(#efeeef):鋼|テラバースト|耐性は優秀だが、炎と格闘が一貫する。|
|BGCOLOR(#8694ea):COLOR(#f8f8f8):飛|アクロバット&br;テラバースト|対格闘。虫も半減だが、岩が一貫する。|
|BGCOLOR(#f85888):COLOR(#f8f8f8):超|サイコファング|両壁対策のサイコファングを強化できるほか、マッハパンチを半減。&br;但し耐性はフェアリーのほぼ下位互換。|
|BGCOLOR(#6890f0):COLOR(#f8f8f8):水|テラバースト|対炎・岩。|
|BGCOLOR(#a8a878):COLOR(#f8f8f8):無|ギガインパクト&br;からげんき|高い攻撃種族値を活かして。ゴーストタイプには悪技で。&br;格闘が一貫するため注意。|
|BGCOLOR(#a8b820):COLOR(#f8f8f8):虫|テラバースト|通りが悪いうえ、ほかの技と範囲が被る。炎・岩も一貫するので非推奨。|
|BGCOLOR(#7038f8):COLOR(#f8f8f8):竜|テラバースト|炎半減だが、フェアリーが一貫する。|
|BGCOLOR(#FF00FF):COLOR(#f8f8f8):ステラ|テラバースト|複合持ちかつ高速アタッカーのパオジアンと相性がよい。&br;パオジアンをテラスタルで受けようとする相手に大ダメージを与えられる。|
}}

//#region2(採用率の低いテラスタル){{{
//#table_edit2(edit=on){{
//|BGCOLOR(#xxx):|BGCOLOR(#ooo):|BGCOLOR(#xxx):|c
//|~タイプ|~主な技|~解説|
//|CENTER:|||c
//}}
//}}}

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*型考察 [#roles]
**物理アタッカー型 [#f969df07]
性格:ようき/いじっぱり
努力値:AS252/B4orD4
持ち物:きあいのタスキ/こだわりハチマキ/いのちのたま
確定技:つららおとし/ふいうち
優先技:せいなるつるぎ/こおりのつぶて/つるぎのまい
選択技:アクロバット/テラバースト/かみくだく/ぜったいれいど/サイコファング/かわらわり

パオジアンの強みを活かした素直なアタッカー型。
性質上アタッカー以外はない。
典型的なゴリ押しポケモンだが、火力が火力なので対策は困難。技範囲は確かに狭いが、氷・悪・格闘は極めて広い抜群範囲を悪の等倍でフォローする、アタッカーとしては理想的な構成であり、一切不意を突けないこと以外は問題たりえない。
サイコファングをはじめとして、小技も意外と揃っているほか、採用率は低いがタスキと相性が良いアクロバットも習得可能。

性格選択は完全に拮抗しているが、ダブルではやや陽気が優位。

テラスはイマイチ伸びきれない火力を底上げするステラ、テラバーストで弱点範囲を更に広げる電気、炎など、火力系が主流。耐性目的ではほぼ確実に飛んでくる格闘を透かすゴーストが多く、特にダブルでは支配的。

ダブルではアイススピナーやじごくづきなどサポート気質の技の習得率が伸びる特徴がある。

Hは奇数なので4はBDに回そう。

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*相性考察 [#partner]
格闘を呼ぶため、ゴーストと組み合わせたい。当然ハバタクカミとは好相性だが、鋼が一貫する。
採用率の高い先制技はゴースト鋼で大抵受かるのでサーフゴーと組み合わせると変化技も含めてまとめて対処できる。

変わったところではヒスイゾロアークと好相性。こちらが致命傷の格闘を無効化でき、逆にこちらはゾロアークが抜群の悪を半減する。2人合わせてノーマル、ゴースト、格闘、エスパーと、4タイプも無効化できる。
アタッカーのタイプも異なり、技範囲も被らず、強烈に呼ぶ鋼(特にハッサム)を叩ける炎技を覚えるなど、お互いの弱点をうまく潰し合っており、非常に高い奇襲性能を期待できる…のだが、''直接パオジアンに変身させるとわざわいのつるぎのアナウンスがない''(アナウンスがかかる特性自体を持つわけではないため)という致命的な欠陥があり、運用には制限がある。また両者共に耐久が低く無効タイプ以外の耐性に乏しい為、等倍でゴリ押ししてくる相手には弱い。3匹目に数値受け出来るポケモンを控えさせるとよい。
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*対パオジアン [#counter]
:注意すべき点|
理想的な耐久力を併せ持った高速物理アタッカー。
意外と硬く、意地ルカリオのバレパンでも乱数2発に抑えてくる。
こちらの物理耐久を特性&taglink(わざわいのつるぎ);で3/4にしてくるので、数値やタイプ相性による受けが通じにくい。
技範囲は狭いがタイプ構成は理想的で抜群範囲自体が広い。ふいうちやこおりのつぶてといった先制技も充実しており、対策パターンは多いが安定して成立させるのは難しい。
高速かつ高火力なため、つららおとしによるひるみも不確定要素ながら厄介。
奥の手とも言える技のぜったいれいどもある。
ダブルではただいるだけで高いサポート性能を発揮し、ノーマルテラスタル[[カイリュー]]と組み、しんそくの威力を高めてくることも。

:対策方法|
//内容の重複や煩雑化を防ぐため、「注意すべき点」に書くべきことはなるべくこちらに記述しないこと。

主力技が命中90のつららおとしなので、特に悪・格闘に強いポケモンであれば、諦めなければ勝ちを拾える可能性は常にある。

:|
型がワンパターンであるため、一般的な高速物理アタッカー対策がそのまま通じる。特にステルスロックはダメージ2倍でタスキつぶしが狙えるので有効。ただし悪タイプなので&taglink(いたずらごころ);耐性があるのを忘れずに。

:|
耐性が貧弱なので、タイプ一致のマッハパンチやバレットパンチ、しんくうはで対策できる。ただ、先制技の打ち合いになる可能性が高い上、上述の通り確1の要求火力が高く、担えるポケモンは限定的。例えば[[キノガッサ]]はこおりのつぶてで先に弱点を突かれるので非推奨。

:|
また、こだわりスカーフなど、上を取れるようにしたポケモンで奇襲することも有効。S実数値が138以上のポケモンに持たせると相手が最速でも上を取ることができる。ただし、スカーフ争奪戦は激しく、パオジアンのふいうちやこおりのつぶてなど先制技も強力なため、対処としてはやや弱い。たとえばH4ハバカミは意地パオジアンのふいうちで確定1発。

:|
&taglink(いかく);は有効で、特にギャラドスは後出しが安定するが、それを織り込んだ電気テラス率が高くリスク有り。ギャラドス以外だとH振りガエンでも意地パオジアンのA下降後せいなるつるぎで確定2発なので後出し不可の可能性がある。

:|
ダブルでは隣に[[リキキリン]]、[[アマージョ]]、[[ハギギシリ]]、[[イエッサン]]@&taglink(サイコメイカー);を出せば先制技を牽制できる。
ただし全員パオジアンに一致弱点を突かれるので、半減実かテラスタル、まもるで場持ちをよくしたい。
 
:|
尚、[[バンギラス]]はせいなるつるぎが4倍なので対策ポケモンからは外れているが、事前に特性で砂を撒いておくことでタスキを機能停止させられる。
その上でパオジアンのタスキが発動しHPが1になった際にせいなるつるぎ以外、できれば不意打ちを誘ってバンギラスを受け出せば、パオジアン対策枠のダメージを軽減できるので覚えておきたい。もちろんカバルドンでも似たようなことは出来るが、より弱点は突かれやすい。
ちなみにちゃんと耐久に振ればA特化つららおとしは低乱2、最速つららは確3。

#region2(対策ポケモンの例){{{
-[[マリルリ]]
氷・悪・格闘半減。耐久が高く、効率振りH220B36振りであれば持ち物なしつららおとしが超低乱3(珠で確3)。
じゃれつくやばかぢからで弱点を突け、アクアジェットで襷つぶし。
ただしばかぢからの場合襷で耐えられるとBダウンが響く。ハチマキならアクアテールでも可。
現在電気テラバーストの採用率が増えているのだけは注意。

-[[ハッサム]]
氷半減。先制バレットパンチやとんぼがえりなどで弱点を突ける。
ふいうち圏内になるほどHPが減っている場合は注意。

-[[連撃ウーラオス>ウーラオス(れんげきのかた)]]
氷・悪半減。H220振りで珠以下のA特化せいなるつるぎを確3に。
こちらはA特化及び1.2倍以上の補正をかけたすいりゅうれんだでタスキ貫通。
電気テラバースト持ちが4割ほどいるので、できればこちらもテラスして回避する方が良い。

-Pケンタロス[[炎>ケンタロス(パルデアのすがた・ブレイズしゅ)]]・[[水>ケンタロス(パルデアのすがた・ウォーターしゅ)]]
氷・悪半減。&taglink(いかく);で攻撃を下げる。一致格闘技。持ち物無しせいなるつるぎは高乱4まで抑えられるが、サイコファングは高乱2。
インファイトでのB低下はせいなるつるぎには無問題。炎ならレイジングブルさえあれば良い。
にどげりで軽く倒せるが、後続への負担が課題。ゴツゴツメットやたつじんのおび以上ならストーンエッジも可。
テラスで等倍にされて尚A特化ハチマキでフレアドライブかウェーブタックルで1発だが、襷で耐えられると反動が響く。
それを補う際は予めニトロチャージ又はアクアジェットを覚えさせておくのが安心か。
水ケンタロスのみ電気テラバーストにも注意。

-[[ハリテヤマ]]@&taglink(あついしぼう);
特性と合わせて氷・悪半減。
Bに振れば火力強化無しせいなるつるぎは確3(珠で中乱2)、サイコファングは確2まで抑えられる。
ちなみに帯つっぱりは、2発止まりかつ両方最低乱数を引くということがない限りタスキを貫通して倒せる。

-[[テツノカイナ]]
悪半減でB振り推奨。持ち物なしつららおとしは高乱3(珠で超低乱2)、サイコファングは低乱2。
等倍時の火力は補正なしインファイトが50%の中乱一、1.3倍サンダーダイブで93.7%の高乱一、1.3倍インファイトや1.5倍サンダーダイブで確一。
タスキも多いので砂などと合わせるのが良いか。
一応テラスされなければハリテヤマ同様に帯つっぱりを採用すればタスキ貫通して倒せる。
ゴツゴツメットでもできなくはないが、テラス相手への打点が不足しがちな点と、つららおとしやテラバーストに効かず接触させづらいので微妙。

-[[デカヌチャン]]
B振り推奨。氷・悪半減。有効打は不一致のせいなるつるぎかテラバーストのみ。
でんじは、ステルスロックいずれも効果的で、デカハンマーで一致弱点を突ける。
電気テラスはでんじは無効、デカハンマー半減、テラバーストでB振りデカヌチャンが確2と一転して大幅不利になるので注意。

-[[ウインディ]]@&taglink(いかく);
HB耐久振り推奨。耐久が高くテラバースト以外で弱点を突かれない。その弱点となるタイプは現在採用率がとても低い。
&taglink(いかく);とおにびで弱体化。あさのひざしで回復もできる。

-[[ヘイラッシャ]]@テラスタル
数値で受ける。電気テラバーストが抜群にならないテラスタルだと望ましい。
&taglink(てんねん);でつるぎのまいの積み無効。B振りだけでも持ち物なしじごくづきが中乱3(珠で確3)、持ち物なしせいなるつるぎ→じごくづき×2は丁度耐え。
ちょうはつは採用率が非常に低いため、あくびなどで流したりできる。
こちらは持ち物無しでもボディプレスがあれば楽勝。ヘビーボンバーは威力40なので非推奨。
なお鉢巻ならウェーブタックルでも充分だが、タスキで耐えられると反動が響く。
一方相手の鉢巻型には悪テラスかみくだくで確2を取られる上、&taglink(いかく);をかけて誤魔化すといった事も出来ないので、対面でフェアリーテラス等を合わせないといけない。

-[[クレベース]]@ゴツゴツメット
数値受け。ゴツゴツメットを持たせることでタスキの心配もなくなる。
ギリギリだが火力強化アイテム無しでせいなるつるぎを確定3発に。
ジャイロボールやボディプレスなら1番楽だが、ストーンエッジ+ゴツメでも良い。ヘビーボンバーの場合ハチマキ必須。
氷なのでぜったいれいどは無効、つららおとしも半減で押されることはないため、怯みや一撃といった運要素に振り回されないのは有り難い。
テラスタルで氷を捨てても&taglink(がんじょう);ならぜったいれいどは効かない。
ちなみに[[ヒスイ>クレベース(ヒスイのすがた)]]の場合テラス切られなければロックブラストで勝てるが、せいなるつるぎを覚えていると受け出しできない。

-[[アローラキュウコン>キュウコン(アローラのすがた)]]@&taglink(ゆきふらし);
雪で防御アップ。氷、悪半減。格闘等倍。ぜったいれいども無効。剣舞されてもオーロラベール、アンコールで応戦可能。
一致フェアリー技で弱点をつける。

-[[炎>バシャーモ]]・[[格闘>ゴウカザル]]・[[複合>エンブオー]]
氷・悪半減。
バシャーモはかそくで上を取って一致技で抜群をとる。
ゴウカザルはねこだまし、しんくうは、マッハパンチなどの先制技でを潰しつつ抜群がとれる。
エンブオーはドレインパンチでHPを吸収しつつ抜群をとれる。ふいうちもある。

-[[ガオガエン]]・[[ズルズキン]]@&taglink(いかく);+ねこだまし
悪半減のねこだまし持ち。共にサイコファング無効でガオガエンは更に氷半減。
ねこだましでタスキを潰してから一致技で弱点を突ける。ゴツゴツメットと両立しても良い。
&taglink(いかく);のおかげで一致技+せいなるつるぎを耐える。ただしせいなるつるぎ2回は無理。
[[カポエラー]]はサイコファングが弱点で何より耐久が微妙すぎるので非推奨。

-[[エンテイ]]
せいしんりょくでつららおとしに怯まされず、しんそくでパオジアンの先制技に先制。
せいなるほのおであわよくばタスキごと持っていける。テラスタルで耐えられても5割でやけど。
タイマンならおそらく最安定。
ちなみに[[ウガツホムラ]]でもにどげりで一応タスキ貫通、持ち物補正無しつららおとしで確3とやれなくはない。

}}}


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*外部リンク [#link]
-[[パオジアン - ポケモン百科事典>pedia:パオジアン]]

&tag(ポケモン,第九世代,四災,あくタイプ,こおりタイプ,タマゴみはっけんグループ,わざわいのつるぎ);