ココロモリ/ノート [編集]
議論・提案スペース [編集]
かげぶんしんが覚えられなくなったので以下の型は剣盾のランクマでは使用不可能です。
USUMから送ってくればバトルタワールール等での友達との対戦では使用できます。
今後のシーズンやDLCで復活する可能性もあるのでまだ消さないでください。
型考察 [編集]
単純分身型 [編集]
特性:たんじゅん
性格:おくびょう
努力値:S252 H252or調整 残りD
持ち物:たべのこし
確定技:かげぶんしん/みがわり
攻撃技:アシストパワー/エアスラッシュ/ねっぷう
選択技:めいそう/でんじは/はねやすめ
第8世代では作成不可能。過去作から連れてくる必要あり。
たんじゅん+かげぶんしんで回避率を上げてみがわりで完封する型。
上記の型との違いみがわり搭載なので補助技に強く、補助メインのポケモンを起点にできる。
かげぶんしんを積み切ってしまえば後から出てきた物理アタッカーに止められる可能性も低くなる。
ちいさくなると異なりヘビーボンバーに強いが、Zワザには注意。
H全振りだと実数値174(16n-2)となりたべのこしの効率が悪いが、
効率を考えて161にすると素の耐久は大きく下がる。
型考察(ネタ・マイナー) [編集]
Lv1コロモリ型(コロモリ) [編集]
特性:てんねん
持ち物:きあいのタスキ
確定技:がむしゃら/トリックルーム/とんぼがえり
選択技:ちょうはつ/その他、後続のサポートになる技。
トリックルーム→がむしゃらの戦術が基本スタイル。
トリックルーム警戒でちょうはつを使いたいが、読み違ってがむしゃらだとごっそり削られる。
普通に殴ってもきあいのタスキで結局削られるので、がむしゃら警戒でゴースト系に交換したい...が!
万が一トリックルームだと無償で発動させてしまう。
この状況、かなり悩ましいだろう。
対面した相手がゴースト系だと若干不利。
がむしゃら無効の上、ちょうはつを使われるとトリクルもできない。
しかし、相手側もちょうはつを使ったターンにとんぼがえりされるのを嫌う。
(とんぼ成功の場合、きあいのタスキを持ったまま撤退できる)
ゴースト系が相手だと、とんぼとトリクルの2択となる。
みがわりを使って様子見する奴には、トリックルーム後にちょうはつを使うのも悪くない。
また、積んでくるゴースト系にうそなきを使う手もある。
補助技が豊富なので、選択技は一考の余地がある。
↑自分はこいつ実際にPTに入れて使用してる。トリックルーム/挑発/がむしゃら/はたきおとす@襷
とんぼがえりは読み違えて殴られるとその後お荷物になることが多かったからはたきなおすにして作り直した。
挑発をうってくるゴーストにははたきおとす→交換が一番安定した。
ただユニランも似たようなことができ向こうは天候ダメ効かないし大爆発持ちなので、
挑発orはたきおとすorうそなきなど差別化は意識したほうがいいと思う。
蟲利用or貝利用型 [編集]
性格:おくびょう
特性:てんねん←重要
努力値:CS特化
持ち物:きあいのタスキが望ましい
確定技:アシストパワー じこあんじ ←重要
選択技:エアスラッシュ、はねやすめなど
ウルガモス、アメモースetcに舞われた
サクラビス、オムスターetcに破られた
そんなときに役に立つのがこの蝙蝠
死に出しや積み読みで光臨、天然なので相手の積み無効の自己暗示→相手攻撃をタスキ耐え→能力アップアシストパワーで突破→そのまま後続もアシストパワー無双
ココロモリを出す前にステルスロックで相手のタスキ頑丈つぶししておくといい
その場合、エンペルトがオススメ エンペルトなら積みを誘発させやすい(マグカルゴやコータスは逃げる可能性のほうが高いが)
フォレトスやエアームドは頑丈なので積まずに殴ってくる可能性がありオムスターは蟲相手なら逃げる可能性が高いのであまりオススメできない
あとパルシェン、アバゴーラは先制技持ってる可能性が非常に高いので無理
何気にちょうのまい、からをやぶる使いでココロモリより速いやつがいない
天然ではなく素早さもウルガモスより遅い同タイプのネイティオやシンボラーやルギアには出来ない芸当だ!
↑普通に本家にある型より強そうに見えるw
相手依存だから安定しないってのはあるけど見せ合いだったら強いかもね。
この型の最大の問題は、天然でも素早さのアップダウンは無視できないことである
……と思ったけど、自己暗示で自身のSが上がるからいいのか。なるほど
パルシェン・イワパレス(ロックブラスト)はタスキを貫通されてしまう。
蟲は虫の旧字体のようです