スワンナ - ポケモン育成考察Wiki|最新世代(スカーレット・バイオレット)

スワンナ [編集]

No.581 タイプ:みず/ひこう
通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる)
     はとむね(防御を下げられない)
隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に、ターン終了時に状態異常が治る)
体重  :24.2kg(けたぐり・くさむすびの威力40)
水/飛HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
スワンナ758763876398473するどいめ/はとむね/うるおいボディ
ペリッパー6050100957065440するどいめ/あめふらし/あめうけざら
ギャラドス95125796010081540いかく/じしんかじょう
ウッウ708555859585475うのミサイル

通常時はねやすめ使用時
ばつぐん(4倍)でんき---
ばつぐん(2倍)いわでんき/くさ
いまひとつ(1/2)かくとう/むし/はがね/ほのお/みずほのお/みず/こおり/はがね
いまひとつ(1/4)------
こうかなしじめん---

第五世代出身のみず×ひこう複合。元々合計種族値は控えめだが、更にそれを両刀に配分。
結果として全ての数値が100に届かず、全体的に低水準。
特性もこれといって強力なものを持たず、個性的な同タイプのライバルと比べて採用異議に乏しい。

数値の上では強みというには不足とはいえ、同複合では一応最速の素早さを持つ。
また、唯一のがむしゃら+アクアジェットの両立など、技方面の特殊性が差別化のカギ。
特に連撃ウーラオスに強い同複合において、唯一あちらをギリギリで上回る素早さは強み。
ただし物理耐久の貧弱さから、状況によっては半減でも受けきれないことがある点には注意。
例としてA振りハチマキ水テラスすいりゅうれんだは、無振りスワンナに対して超高乱数一発となる。

第九世代では一致技としてクイックターン、ハイドロポンプ、アクロバットと強力な技を新規習得。
サブウェポンとしてもはたきおとす、みわくのボイス、ウェザーボール辺りは有効活用が可能。
追加効果に期待する技としてはくさわけ、うずしお辺りが(後者は差別化に使いづらいが)優秀。

+  同複合との比較


特性考察 [編集]

するどいめ
命中率が低下せず、相手の回避率の上昇を無視できる。
ダイマックスの廃止に伴い、ちいさくなるを戦術に組み込む相手が復活した。
対策としてはピンポイントながら、他の特性も似たようなものなので優先度は高め。
はとむね
防御の低下を無効。元々耐久が低いスワンナ相手に防御を低下させてくる相手は少ない。
攻撃技の追加効果で崩される心配が無くなるが、元より発生率が低いし確定数が変化することもほぼ無い。
他の特性に輪をかけてリターンが乏しいが、一応フェザーダンス、はねやすめとのシナジーはある。
うるおいボディ
隠れ特性。天候が雨の時はターン終了時に状態異常を回復するが雨が止むターンは発動しない。
やはり元々耐久が低く場持ちの悪いスワンナに状態異常をわざわざ使う相手は少ない。
一応ダメージ源をどくどくに頼る耐久型には強くなるが、そもそも発動の条件が難しく、
あくびに対しては「ねむりが特性より後に発動する」ため1ターンは必ず眠ってしまう。
雨パの起点役であるペリッパーとは同タイプ、ニョロトノともでんき弱点は被る。

技考察 [編集]

特殊技タイプ威力命中効果解説
ハイドロポンプ110(165)80-タイプ一致技。命中不安。
なみのり90(135)100-タイプ一致技。性能安定だが、ダブルでは使用注意。
ひやみず50(75)100攻撃↓100%タイプ一致技。追加効果が優秀。
ぼうふう110(165)70混乱30%タイプ一致技。雨とあわせて。
エアスラッシュ75(112)95怯み30%タイプ一致技。S振りやこだわりスカーフなら怯みを狙える。
れいとうビーム90100凍り10%対ドラゴン。交代読みで。ふぶきは覚えない。
こごえるかぜ5595素早↓100%サポート用。追加効果が優秀。
テラバースト80<120>100-テラスタル時にタイプが変化し、AとCを比べて高い方でダメージを与える。
物理技タイプ威力命中効果解説
ブレイブバード120(180)100反動1/3タイプ一致技。反動が痛いが、自主退場から後続の無償降臨を狙える。
アクロバット55/110
(82/165)
100-タイプ一致技。ゴッドバードを無くしたので、コンボには工夫が要る。
ダブルウイングは覚えない。
アクアブレイク85(127)100防御↓20%タイプ一致技。性能安定で追加効果も優秀。
アクアジェット40(60)100優先度+1タイプ一致技。同複合唯一の先制技。
クイックターン60(90)100交代タイプ一致技。スワンナの個性の一つ。
はたきおとす65/97100道具排除新規習得。今作では通りやすい。
くさわけ50100素早さ↑100%タスキで耐えた相手に使えばより効果的。
がむしゃら-100-削り技。きあいのタスキやおいかぜとあわせて。
アクアジェットとの併用も。
変化技タイプ命中解説
フェザーダンス100相手の攻撃を半減。ねっとうやはねやすめとあわせて。
おいかぜ-サポート用。味方の素早さ強化。ブレイブバードで退場可能。
はねやすめ-回復技。先手で使うと耐性が一変。
ねむる-状態異常も含め全回復。カゴのみやうるおいボディとあわせて。
あまごい-水技・ぼうふうの補強、うるおいボディの発動に。
みがわり-変化技対策や、がむしゃら・オウムがえしとあわせて。

テラスタル考察 [編集]

タイプ主な技解説
テラバーストゴースト無効。
テラバースト火傷無効。
ハイドロポンプ
なみのり
アクアブレイク
アクアジェット
クイックターン
タイプ一致技。
テラバースト麻痺無効。
テラバースト粉技無効。
テラバースト
れいとうビーム
解説
テラバースト解説
テラバースト毒・猛毒無効。
テラバーストでんき無効。疑似的な麻痺耐性を得られる。
ぼうふう
エアスラッシュ
アクロバット
ブレイブバード
タイプ一致技。
テラバースト耐性が少なく、元の耐性との補完も無い。
テラバースト解説
テラバースト多弱点。
テラバーストかくとう無効。
テラバースト対竜。現環境での使い勝手は氷・妖テラスに劣る。
テラバースト
はたきおとす
解説
テラバースト毒・猛毒無効。
テラバーストドラゴン無効。
ステラテラバーストタイプはそのままに、各タイプの技の威力を一度だけ強化する。

型考察 [編集]

物理アタッカー型 [編集]

特性:するどいめ
性格:いじっぱり/ようき/むじゃき/せっかち
努力値:AS252
持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/こだわりハチマキ/こだわりスカーフ/たつじんのおび/タイプ強化アイテム
確定技:ブレイブバード/アクアジェット
優先技:アクアブレイク
攻撃技:はたきおとす/クイックターン/がむしゃら

第九世代で習得技を多数獲得して躍進した型。
ギャラドスとの差別化のため、連発できるブレイブバード、先制技のアクアジェットは必須。無補正A振りブレイブバードで無振りウーラオスを乱1、+アクアジェットで確定。プレート以上なら確1。
上を取られる相手にはきあいのタスキを使ってがむジェットを仕掛けられる。ゴーストには無効だが、ハバタクカミはアクアブレイク+アクアジェットで確定。
スカーフならA特化ブレイブバードで先制確1だが、タスキやブーストに注意。

特殊アタッカー型 [編集]

特性:するどいめ
性格:おくびょうorひかえめ/むじゃき/せっかち
努力値:CS252
持ち物:こだわりスカーフ/きあいのタスキ/こだわりメガネ
確定技:ハイドロポンプorなみのり/ぼうふうorエアスラッシュ
攻撃技:れいとうビーム/ブレイブバード/がむしゃら/クイックターン/アクアジェット
変化技:フェザーダンス/はねやすめ

特殊型。水・飛行という組み合わせは優秀。
攻撃面は相性補完もさる事ながら、どちらも半減されにくく、相手パーティに一貫性を持って撃てる機会が非常に多い。
防御面も耐性を利用しての交換出しがしやすく、タイプ上出て行った相手を一致弱点で倒しやすくもなっている。

難点はハイドロポンプ、ぼうふうの命中率。技威力のお陰で動けているものの、常に外しの不安がつきまとう。
かといってなみのりやエアスラッシュだと極振りしても低火力。一致弱点ですら耐えられてしまうことも。

ブレイブバード
命中安定、高威力で無振りでもゴウカザルコジョンドは確1。特殊型でも採用の余地はあるか。
その場合、耐久はもともと低いので割り切って攻撃ではなく耐久面下降補正の性格を選びたい。
弱点を突くならば無補正無振りでも充分な火力だが、相性補完として等倍以上で撃つ目的なら、無振りでは若干火力不足。
耐久を下げたくない場合、H4振りゴウカザル・ウルガモスは下降補正A36振りの実数値100で確1。

タスキおいかぜ型 [編集]

特性:するどいめ
性格:やんちゃ/うっかりや/さみしがり/おっとり/むじゃき/せっかち
努力値:ACS調整
持ち物:きあいのタスキ
確定技:おいかぜ
選択技:ハイドロポンプorアクアブレイク/れいとうビーム/ブレイブバードorぼうふう/がむしゃら/クイックターン

きあいのタスキで耐えておいかぜを発動し、自身より速い相手を上から叩いたり、ブレイブバードやクイックターンで次につなげる型。
Sは調整程度で良いので攻撃面に特化でき、両刀にもしやすい。
A特化ブレイブバードで無振りハバタクカミを確1。ウーラオスは乱1。

微々たる差だが、むじゃきorせっかちでAC252振りするより、
やんちゃorうっかりやorさみしがりorおっとりでACS調整した方が努力値効率がよい。

例(個体値ALL31で計算)
①むじゃきAC252・S4振り→実数値:A139・C139・S130
②うっかりやA252・C164・S92振り→実数値:A139・C140・S130

S実数値必要努力値おいかぜで抜ける相手備考
S補正無しS補正有り
119--最速スカーフ93族ACに努力値を回せる。
12768-最速スカーフガブリアス無補正C振りで無振りガブリアスを高乱1。C特化なら確1。
130924最速スカーフ106ACの兼ね合いは取れるが中途半端。
13513244最速スカーフ111族おいかぜ無しで最速70族も抜ける。

相性考察 [編集]

特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。

※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。


対スワンナ [編集]

注意すべき点
攻撃と特攻が同値で型を読みにくい。
効果が優秀な水技、高威力の飛行技を多数覚える。
おいかぜ撤退時のクイックターンや、がむしゃら+アクアジェットもかなりの痛手。
対策方法
耐久はタスキ頼みなので、ロックブラストなどの連続技が有効。
攻撃面の種族値も低く、りゅうのまいやあめふらし等の補強手段も無いため、先手を取れれば被害を抑えて倒せるだろう。

外部リンク [編集]