ドオー - ポケモン育成考察Wiki|最新世代(スカーレット・バイオレット)

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ドオー [編集]

No.0980 タイプ:どく/じめん
通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手を毒状態にする)
     ちょすい(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し、HPを最大値の1/4回復する)
隠れ特性:てんねん(相手の能力変化を無視する)
体重  :223.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
原種/リージョンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ドオー13075604510020430どくのトゲ/ちょすい/てんねん
ヌオー958585656535430しめりけ/ちょすい/てんねん
ステロあくび回復HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ドオー13075604510020430どくのトゲ/ちょすい/てんねん
ノココッチ12510080857555520てんのめぐみ/にげあし/びびり
カバルドン108112118687247525すなおこし/すなのちから
ヌオー958585656535430しめりけ/ちょすい/てんねん
トリトドン1118368928239475ねんちゃく/よびみず/すなのちから

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)みず/こおり/じめん/エスパー
いまひとつ(1/2)かくとう/むし/いわ/フェアリー
いまひとつ(1/4)どく
こうかなしでんき

特性ちょすいの場合はみず無効


Pウパーの進化形。初代のニドキング・ニドクイン以来であり、今作では唯一のどくじめん複合。
合計種族値はヌオーと同じ、かつ習得する技も結構被っているが、配分もタイプも異なるので互いに差別化の意識は不要だろう。
体重が増加しており、けたぐり・くさむすびの威力は上がったがけたぐりは半減、くさむすびもヌオーと違い等倍で受けられるので気にならない。

特筆すべきは特殊耐久の高さ。その数値たるやシャワーズブラッキー並。流し技だけでなく、ラグの無い高速再生まで完備。
耐性面は素の状態だと多耐性・やや多弱点な印象だがちょすいなら弱点のみずを無効化。弱点3・半減以下7と優秀。
てんねんも積みエースで崩されない安定感を得られるなど、耐久型として高い完成度を誇る。
タイプ特性で毒状態にならず、逆にどく相手は一致のじめん技で抜群を取れるなど、受け同士の泥仕合に強いのも特徴。

物理耐久についてもHPのお陰で並よりは上。とはいえサブウェポンとしてメジャーなじめんが弱点ということで、物理アタッカー相手はやや不得手。
攻撃性能も控えめなので真正面からの殴り合いは強くなく、また鈍足かつメンタル技への耐性が皆無であり、ちょうはつを受けると機能停止しがち。
逆に自身はちょうはつを覚えないので、本来得意な筈の耐久型相手でも技構成次第で諦める必要は出てくる。
細かく短所はあるので、何でもかんでも自力で解決しようとするのではなく、構成や持ち物でカバーするよう心がけたい。



特性考察 [編集]

どくのトゲ
直接攻撃を受けると確率で毒状態にする。
必中のどくどくを自力で覚えるので、確実に毒状態にするだけならそちらで十分。
元々特殊アタッカーのストッパーに向いた種族値配分であり、物理方面は弱点のじめんに非接触技が多め。
何より他の特性が優秀なので原則として候補外。
ちょすい
みず無効。弱点を潰せるので、ヌオー以上に有効活用しやすい。
ウォッシュロトムランターン相手は一致技を両方同時に無効化してくれる。
シンプルに役割を広げられるので有用。ダブルでは味方のなみのりで能動的に発動できる。
かたやぶりには貫通されるので、イダイトウミガルーサ相手は注意。
てんねん
隠れ特性。相手の能力変化の影響を受けない。低下も無視してしまう点には注意。
耐性は増えないが、素の性能では苦手な積みエースへのストッパーを務めることが可能になる。
第九世代における同特性の持ち主は物理受けばかりのため、差別化としても有用。
こちらもかたやぶりで貫通される。型破り持ちには竈オーガポンなど物理アタッカーが多いので注意。

技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
じしん100(150)100-タイプ一致技。性能安定。ダブルでは周囲全体攻撃。
10まんばりき95(142)95-タイプ一致技。ダブルでの単体攻撃用やグラスフィールドとの共存に。
じだんだ75(112)100失敗後威力倍タイプ一致技。あくびのフォローの他、どくどく読みで出た毒や鋼にも刺さる。
じならし60(90)100素早さ↓100%流した先への嫌がらせ。後続サポート向け。トリックルームとは相性が悪い。
ダストシュート120(180)80毒30%タイプ一致技。高威力だが命中不安。
どくづき80(120)100毒30%タイプ一致技、追加効果の発生率が高めだが、あくびとの相性はいまいち。
ストーンエッジ10080急所ランク+1対氷・飛行。地面と相性の良い技だが命中不安。
がんせきふうじ6095素早さ↓100%用途はじならしと同じだがタイプで無効化されない。
ただしダメージ・命中率は下回る。
カウンター-100物理倍返し物理アタッカーを強引突破。不一致じしんなどがねらい目。
特殊技タイプ威力命中効果解説
テラバースト80<120>100備考参照テラスタル時はタイプが変化、攻撃が高い場合は物理技になる。
変化技タイプ命中解説
ステルスロック-サイクル戦のサポートに。あくびと合わせて起点作りも。
あくび-ドオーの採用理由に直結する強力な流し技。積みエースなどを無償降臨させる場合に有用。
どくどく90
(必中)
交代先に撃つ嫌がらせ。毒タイプなので必中。積みの起点にされないてんねんとは好シナジー。
どくびし-設置技。ステルスロックと重ね掛けできるが、あくびとの相性は悪い。
のろい-AB↑S↓ てんねんなら相手の積み技で崩されることがない。
元が鈍足なので素早さ低下は気にならない。タマゴ技。
たくわえる-防御と特防を同時に上げられる。ただし3回まで。タマゴ技。
ドわすれ-特殊耐久を高められるが、エスパー技持ちからは逃げたほうがよい。
まもる-どくどくやくろいヘドロとあわせて。
じこさいせい-回復技。癖は無く高速で発動できるが、PPが最大8と少ない点に注意。
ねむる-回復技2。できればカゴのみと合わせて。状態異常も回復するのがメリット。
くろいきり-起点化回避手段。てんねんだと無意味なので、ちょすい採用の多いダブル向け。
+  採用率の低い技

テラスタル考察 [編集]

耐久型でどく以外にする場合、くろいヘドロではなくたべのこしを持たせること。

タイプ主な技解説
どくづき
ダストシュート
タイプ一致技の強化。A特化ハチマキダストシュートで無振りサザンドラなら確定1発。
水と氷の弱点を消せるが、特性がちょすいの場合は氷にしか影響しない。
くろいヘドロの回復効果と毒無効の恩恵を維持できる。
弱点が少なめなので、特殊耐久の高さもある程度活かせる。
じしん
じならし
じだんだ
10まんばりき
タイプ一致技の強化。電気無効を残したい場合も。
地面やエスパー技持ちの特殊相手に突っ張れるが、草が弱点になる。
アクアブレイク
たきのぼり
ちょすいの恩恵は薄いが氷を半減。但しフリーズドライは一貫。
アイアンヘッド
ヘビーボンバー
地面弱点が被るが、多耐性は耐久型と噛み合う。ただししおづけに弱い。
技は相手によってはヘビーボンバーの方が有効な場合も。
ちょすいならテツノツツミにも強い。
テラバーストちょすいと相性が良く、環境に多いテツノツツミに強い。火傷無効。
鋼とは炎半減とテラバーストで差別化可能だが、地面弱点が被る点だけ注意。
テラバーストちょすいと相性が良く、テツノツツミに強い。
テラバーストでの奇襲性が高く、弱点は多いものの炎や鋼と違い地面弱点が一貫しない。
テラバーストのろいの効果が変化する。
ダブルバトルかつちょすいの場合、減ったHPを味方のなみのりで回復可能。
いわなだれ
がんせきふうじ
ストーンエッジ
ちょすいで水は効かないが地面が一貫。
テラバースト地面半減だが氷が一貫する。粉技無効。
テラバーストじめん無効。氷が一貫する。
テラバーストエスパー無効。いたずらごころ無効の恩恵は薄い。
テラバーストちょすいと合わせることで、両方のウーラオスの一致技を半減以下にできる。
弱点のどくは元々打たれづらいがどく技を受けに来たはがねタイプには注意が必要。
特にあくびで流せないサーフゴーには要注意。
のしかかりちょすいによる水+霊無効で不一致技のないイダイトウを詰ませられる。
また、対ハバタクカミのシャドーボール読みで負担軽減も可能。
メガホーン地面を半減しつつ氷が等倍になる唯一のタイプ。
特性てんねんで仮想敵をセグレイブにする場合限定。
ステラテラバーストタイプはそのままに、各タイプの技の威力を一度だけ強化する。
+  使用率・採用率の低いテラスタル

型考察 [編集]

耐久型 [編集]

特性:てんねんorちょすい
性格:しんちょうorわんぱく
努力値:H28or156/B252/余りD
持ち物:くろいヘドロorたべのこし/オボンのみ/おんみつマント/メンタルハーブ
確定技:じこさいせい/じしん
変化技:どくどく/ステルスロック/どくびし/あくび/まもる/たくわえるorのろいorドわすれ
攻撃技:どくづき

じこさいせいと状態異常技で追い詰める典型的な要塞型ポケモン。
くろいヘドロorたべのこしを持たせる場合は16n+1調整。努力値の項目にあるH28or156はこちらを基準としている。
オボンのみやメンタルハーブなど他の道具を持たせるなら「やけど」「やどりぎのタネ」対策となる16n-1調整が考えられ、この場合は140振りのみ。

BDの差が大きくB252でもD無振りに届かないため、如何なる調整でもしんちょうのほうが数値効率は良い。(D補正が推奨されることを意味しない)
また、Hを落とすか伸ばすかは回復持ちポケモンの永遠の議題だが、ドオーの場合はBDの差が大きいためHを落とすと両受け性能が低下する点を考慮されたし。

天然持ち・一致地震使いであるため数値以上に火力が出る。能力UP技も合わせて要塞化するのもあり。のろいは特に相性が良い。じしん1ウエポンになるが、じしんも毒も通らない相手には元々打つ手はないので問題にはならない。

+  ガブリアスのじしんに対する調整例

相性考察 [編集]

ドラゴン/飛行
弱点のじめんを無効化し、一方で苦手なフェアリーをドオーが受けられる組み合わせ。
カイリューならマルチスケイルボーマンダならいかくもある。
こおりだけは一貫するのではがねなどと組ませたい。

対ドオー [編集]

注意すべき点
ステルスロックによる場作り、どくどく+みがわりといった耐久戦術から、広い技範囲で攻めてくることも。
ちょすいの場合は本来の弱点であるみずが無効になるため、弱点をつきにくい。
てんねんだと積み技を無効化されてしまう。
特殊ほどではないが物理耐久もそれなりにあり、カウンターも覚える。
対策方法
鈍足なので先手は取りやすい。
特防は高いがミラーコートは覚えないので特殊技で攻めるのもあり。
サイコショックはタイプ、種族値どちらも有効。
C252エーフィのサイコショックはHB特化ドオーが確定2発、H252だけなら低乱数1発。
+  議論スペース

外部リンク [編集]