未解禁要素 - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(スカーレット・バイオレット)

未解禁要素 [編集]

現状データ上のみの存在であり、ゲーム中では使用不可能な要素の一覧です。
本Wikiの方針により、これら未解禁要素を用いての考察や項目の作成は禁止されています。



+  Pokemon HOME解禁前の情報

隠れ特性未解禁のポケモン [編集]

本作にも「とくせいパッチ」が存在し、通常特性の個体を隠れ特性に変更できるため、未解禁の隠れ特性はない。

使用できない遺伝技があるポケモン [編集]

遺伝に未登場ポケモンが必須なため、使用できない技があるポケモン。
実用性が薄いと思われるものは省いている。
今作では「ものまねハーブ」を持たせてピクニックを行うとタマゴグループに関係なく横遺伝する為、現状では覚えるポケモンが全て未解禁でテラレイドバトルでも入手できない場合に限られる。

+  Pokemon HOME解禁前の情報

遺伝経路が変更となるポケモン [編集]

遺伝に必要なポケモンが未登場のため、通常と異なる経路での遺伝が必要なポケモン。
実用性が薄いと思われるものは省いている。

+  Pokemon HOME解禁前の情報

データ上のみ存在する未解禁要素 [編集]

  • ポケモンの技
    • 以下の技はボックスの技検索候補に存在しないが、「ゆびをふる」で出る可能性がある。
      もえつきる
    • 削除された技については第八世代からの変更点を参照。
  • 道具
    • ノーマル以外のジュエル
    • まっさらプレート

タグ: データ集


[1] AZのフラエッテ。色だけでなく手に持っている花の形や鳴き声も違い、種族値も大幅に高い
[2] ゴルダックは第八世代でココロモリから遺伝可能。ブーピッグは第七世代でドーブルかリレー遺伝が必要
[3] 第七世代ではエネコロロから遺伝、もしくは教え技で習得。剣盾では習得不可